ニース旧市街のおすすめレストランと地中海を一望する絶景スポットガイド


南フランスの陽光が降り注ぐニース。その中でも、迷路のような路地に歴史と活気が詰まった「旧市街(ヴィエイユ・ヴィル)」と、息をのむような「地中海のパノラマ」は、この街を訪れる最大の醍醐味です。

空港からのアクセスを把握したら、次はニースの心臓部で味わう絶品グルメと、最高の写真が撮れる絶景ポイントを押さえておきましょう。

地元の人々に愛される老舗から、地平線まで見渡せる展望台まで、ニース観光を格上げする情報を詳しくお届けします。


ニース旧市街で訪れたい!おすすめレストラン&グルメ

旧市街には、南仏の伝統料理「キュイジーヌ・ニソワーズ」を楽しめる名店がひしめき合っています。ここでは、特におすすめの3軒をご紹介します。

1. 地元客で賑わう老舗「アキアロ(Acchiardo)」

旧市街の入り口近くにある、家族経営の温かいレストランです。1927年の創業以来、変わらぬ味を守り続けており、ニース風サラダや牛煮込み料理のダウブ(Daube)は絶品です。非常に人気が高いため、事前の予約をおすすめします。

2. モダンなフレンチを堪能「ル・コントワール・ドュ・マルシェ(Le Comptoir du Marché)」

サレヤ広場のすぐ近くに位置し、市場から仕入れたばかりの新鮮な食材を使った現代的なフレンチを楽しめます。コストパフォーマンスが非常に高く、特にランチタイムはカジュアルに本格的な味を楽しめるため、旅の合間の贅沢にぴったりです。

3. 屋台グルメ「ソッカ」の名店「シェ・テレサ(Chez Theresa)」

レストランに座って食べる時間がない時や、小腹が空いた時に外せないのが、ニース名物「ソッカ(Socca)」です。ひよこ豆の粉を焼いた素朴なクレープのような料理で、サレヤ広場の市場にある「シェ・テレサ」のソッカは、外はカリッと中はモチッとした食感が病みつきになります。


地中海を一望!ニース最高の絶景スポット

お腹を満たした後は、ニースの象徴的な景色を眺めにいきましょう。

城跡公園(コリーヌ・デュ・シャトー)

旧市街の東側にそびえる丘の上にある公園です。ここからは、弓なりに続く「プロムナード・デ・ザングレ」と、鮮やかな青色をした天使の湾(Baie des Anges)を一望できます。

  • ポイント: 徒歩でも登れますが、無料のエレベーターを利用することも可能です。

  • おすすめの時間帯: 午前中は光が海に綺麗に反射し、夕暮れ時はオレンジ色に染まる街並みがロマンチックです。

ニース港(ポール・リンピア)のビューポイント

城跡公園の頂上から少し東側に歩くと、今度は豪華なヨットやカラフルな建物が並ぶニース港の景色が広がります。旧市街側とはまた違った、エレガントで落ち着いた港町の風景を楽しめます。


旅をスムーズにする観光のコツ

ニース旧市街を散策する際は、以下のポイントを意識するとより楽しめます。

  • サレヤ広場の市場を狙う: 毎日(月曜を除く)開催される花市場や朝市は、地元の活気を感じる最高の場所です。月曜日は骨董市に変わるため、アンティーク好きにはたまりません。

  • 歩きやすい靴で: 旧市街は石畳の細い路地が多く、城跡公園への登りもあるため、スニーカーなどの歩きやすい靴が必須です。

  • 迷うことを楽しむ: 旧市街はわざと迷い込みたくなるような魅力があります。ふと見つけた小さな雑貨店やスパイス専門店に、お宝が眠っているかもしれません。


まとめ:五感で楽しむニースの魅力

伝統的な料理に舌鼓を打ち、丘の上から地中海の風を感じる。そんな贅沢な時間がニースには流れています。空港から市内へ到着したら、まずは旧市街の活気に身を任せ、最高の絶景を探しに出かけてみてください。

これらのおすすめスポットを巡れば、あなたのニース滞在がより深く、色鮮やかな思い出になることは間違いありません。

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